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【生後655日】家での“もに”

小さい頃は本当に乱暴でずっーーーーーっと動いていて、(夏場だったこともあり)ママはいつも傷だらけ&アザだらけでヘトヘトでした。
一念発起してお迎えしたものの、ここまですごいなんて\(;゚∇゚)/....と自分の判断はママの年齢では無謀だったのかも?とちょっと後悔さえしたものです(笑)
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事務所にいるとスタッフも相手をしてくれるので攻撃対象が分散されてまだ良いのですが、休みはドップリママと“もに”ですごすことになります。
普通なら嬉しいはずの休みが、当時は本当に憂鬱でコワかったです(笑)
まさにちびっこカイジュウもにゴンでしたr(^ω^*)))


で、1歳9ケ月の今はどうかと言いますと...

家に帰るとまずママの室内履きを奪い取って、ソファの上でリーリーリーリー♪と暴れます。
ちょっとかまってあげっていい子いい子してあげて、ママはすぐに着替えて“もに”のお水皿にお水を入れたり、加湿器のお水を補給したり、自分の夜ご飯を作ったりの家事をします。
ママが家事をしている間、もにはハムちゃんと遊んだり、ベッドの部屋からママの足枕を持ってきて振り回したりしてヒトリ遊びをしています●(o゜ー゜)/P
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ママのご飯が始まると、おとなしくしているためにガムをもらえるので、ひっちゃきになってかじります ( ^🐽^ )

ママのごはんが始まって少しすると『ガム持って!』と言ってくることもよくありますr(^ω^*)))
ママのご飯がすむとガムは取り上げます。
その前後からは、次から次へとおもちゃや靴を持ってきて『遊べや!』『投げろや!』『なでろや!』とずーっと言っています。
一晩でおもちゃやサンダルは15個くらいとっかえひっかえ持ってきて遊びます。
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これを2時間くらい続けた後(2時間って、長いです!)、そろそろ頭が熱くなってきておねむに(●^皿^●)
ママを押し倒してお顔を舐めたり、おなかに乗ってきたりしてナデナデ(マッサージ)を催促。
ママの膝枕でナデナデしてもらうと、やっとこさねんねか?!.....と思いきや、ここからも長いんです。
とにかく、ずーっと体を撫でていないとすぐに催促が入るのでママの右手はいつもふさがっていてテレビのリモコンを押すのも大変です(^з^)-☆
ママの膝枕でくつろぎ中😋
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(疲れた時など、ソファでまあまあおとなしくしていることもたまにありますが....)

毎晩こんなですが、それでもパピーの頃よりはずーーーーーっとよくなったと思うママです(^_-)-☆
慣れたしネー(爆)
今は“もに”とのお休みが楽しみになりましたよー。
(パピーの頃から、なぜか就寝中のママを起こすことは決してなく、ゆっくり眠らせてくれるのは今も継続しています。)


仕事をきっちりやり終えて家で“もに”と疲れたねーとか言いながらだらしなくゆっくり過ごしている時、“もに”を触りながらシアワセを感じたりします(o^-^o) ウフッ
(パピーの頃はナデナデなんてできませんでしたから(笑))
いつも横でゴニョゴニョ動いているものがいるのって、すぐ横にもうひとつの鼓動があるのって、ほんといいものです(#^.^#)

あとは瞬間湯沸かし器と外での怖がりすぎ、それとお散歩の時の引っ張り&リード噛みがなくなったらどんなにいいか!!

....結局、課題はまだ山積みですな(●^皿^●)
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さおりん先生に毎晩2時間くらい遊びを要求されて、てきとーに片手で相手をしているというお話をしたら、もには構って欲しいという欲求が強い子なので(かまってもらえなくて欲求不満?(笑))
『何かしながら片手でハイハイではなく、15分を2回で良いので“もにちゃん”だけを見て遊んであげる時間を作ってあげるとよいかも。。。』とのこと。
15分×2ってけっこう長いけど、“もに”の満足感が高まってママへの愛情表現がおしとやかに優しくなるのなら(笑)やってみようかな(^_-)-☆