記事一覧

オーストラリア旅行5-サンセットキャメルライド3とガラディナー

サンセット・キャメル・ライド終って手を洗うと、飲み物とおつまみが用意されていました。
ファイル 6481-1.jpg

店内はこんな。
ファイル 6481-2.jpg

ウエスタンな感じの中庭で
ファイル 6481-3.jpg

ママはコーラ片手をにピーナッツとドライフルーツをつまみました。
ピーナッツ、とてもおいしかったです。
ファイル 6481-4.jpg


もしかしてスマホが戻っているかも?と淡い期待をもちながら乗り合いバスに送ってもらいホテルに戻りましたが.....
その後もフロントの人が留守電を残したりしてくれたそうですが進展はなし。
やっぱりねー。
ママは2017年はきっと運からも見放されたんだー。
自分の不注意なんだからしかたないね。
あきらめよう。

すでにガラディナーをはじめてらした皆さんに合流し、スパークリングワインで乾杯し、ママも大晦日の夕食をいただきました。
ここエアーズロックは、大晦日だからといっても大げさなことは何もしないときいていたのですが、急遽ホテルの方針が変わったらしく、生演奏が入ったり、バイキングの内容も少し豪華になったそうです♪
ファイル 6481-5.jpg

大晦日は疲れていたので、明日の出発の荷造りをあらかたした後、なんと除夜の鐘(ないけど)を聞かずに、11時半頃には眠ってしまいました(^m^)-☆

オーストラリア旅行5-サンセットキャメルライド2とハエ事情

遠くにウルルを眺めながらのサンセットキャメルライド。
ファイル 6480-1.jpg

これだけの数のラクダさんが足並み揃えて並ぶと面白いです(^з^)-☆
ファイル 6480-2.jpg


でもね、最初になにやら英語で長い説明をして、全員が乗って歩き出すまで30分以上かかったかな?
その後は牛歩ですすむ間、歩きで随行するオーストラリア人がずーーーっと何かしゃべっていて....あまりにもスローなのでママは眠くてたまらなくてラクダさんの上で何度も眠りそうになりました。(実際眠ったかも)

ママが乗せてもらったのはこのコ。
可愛いでしょ♪
ファイル 6480-3.jpg

19時35分。
もうすぐ大晦日の日が沈みます。
明日はシドニーに向け出発だから、これがウルルの見納めかな。
飛行場に向かうバスの中からちょっとは見えるかもしれないけどね。
ファイル 6480-4.jpg

あー、やっと牧場に戻りました。(約2時間後)
長かった〜。眠かった〜。おトイレいきたかったあ〜(笑)
ファイル 6480-5.jpg

ラクダさんの座り方って、ちょと変わって見えませんか?
肘も膝もきっちり折り込んで立ったり座ったりするんです。
(後ろのコは座ろうとしているところ)
このひずめまで伸びた状態から膝をついて立ち上がるのって、けっこう大変そうな感じがしますが、ホンニンたちはそうでもないのかな?

それとママが手に持っている帽子は顔を覆えるネット付きです。
この虫よけネットは夏のオーストラリアでは、ガイドブックにはマスクと合わせて必需品と書いてあります。
なぜかというと、ここエアーズロックはむちゃくちゃハエが多くて、ハエは水を求めているので、目や口に飛び込んできたり、汗で湿ったTシェツの背中などにびっしりついたりするらしいからです。
なのでママも園芸用の全身ネットまで揃えて挑んだのですが(笑)、ママ達がエアーズロックに滞在中はお天気が良くても気持ちよい風があったり(風があるとハエはあまりいない)、小雨だったりしたのでありがたいことにハエに悩まされることはほとんどありませんでした。
このキャメルライド中に1度ネットを出しましたけどね。

オーストラリア旅行5-大晦日にスマホ紛失と、サンセットキャメルライド1

つづき(自分が悪のですが...恨みごとまじりで暗いです。すみません)

ホテルに戻って30秒もたたないうちにスマホがないことに気がつき、すぐに添乗員さんにその旨を伝えました。
添乗員さんはすぐにホテルのフロントを通し、ヘリ観光の会社に連絡をとってくれました。

これが日本なら.....ヘリ観光の事務の人がすぐにドライバーの携帯に連絡し、ドライバーさんがバスの車内と、なければヘリの中を見てくれて見つかって10分のうちに一件落着だったと思います。
が! オーストラリアの人は違うんです。
連絡するもすぐには動いてくれず、そのうち電話がつながらなくなり年内の営業終了(゚〇゚;)
元旦は休みもしくは13時くらいからの営業という噂もあり。
(営業しているかどうかさえ誰もわからない)
ママ達のシドニーへのフライトは13時です(汗)

ママはそれまでスマホに対しての執着みたいなのは全くありませんでした。
が、失くしてみると、もいちゃんの画像や動画、友達とのラインのやりとりなどの色々がすごく大切だと思うようになり、もちろんロックはしていますが(ごく少ないけど)個人情報だって入っているし、もー気が気ではありません。

添乗員さんとホテルの人が、あちこちに連絡をしてくれ留守電を残したりしましたが応答はなし。
自分の不注意だから文句は言えないけど、これが自分だったら真っ先に最優先で対応してあげて安心させてあげるのに...と、こちらの人の対応にちょっとガッカリ。

もいちゃんのことがあったし、ママにとって今年は本当に人生最低の悲しくてイヤな年だと思いました。
2017年なんて、はやく終わってしまえー!

--------

今朝は4時起きで、その後に観光ウォークをしたりヘリに乗ったりで眠いです。
部屋に戻ってお風呂に入って一寝入りし、夕方からはサンセットキャメルライドです。
(オプショナルでママ一人しか希望しなかったため、お迎えの乗り合いバスでラクダ牧場へ)
ここは裏側です。
ファイル 6479-1.jpg

途中、もう1台のお迎えのバスのドライバーさんが道で見つけたモロクトカゲを自慢げに見せてくれました。
走っていてこんな小さいの(全長7cmくらい)をよくこんなの見つけましたよね。
ファイル 6479-2.jpg


ラクダさん、すでに並んでスタンバッてます。
ファイル 6479-3.jpg


ママは一人参加なので1頭のラクダさんにに一人で乗ることができました♪
ラクダさん同士はロープで短くつながれているので、後ろのラクダさんがこーんなに近いのですよ。
ずっとお口をモギモグ動かしていて、何度もゲップして(笑)、可愛いです。
ファイル 6479-4.jpg

ちなみに、ラクダさんのうんPはこんな。
ファイル 6479-5.jpg

オーストラリア旅行5-ウルル、カタ・ジュタヘリ観光2 スマホ紛失

私信
Mさーん♪ 
リリーちゃんにちゃんとマミーの伝言をお伝えしましたよー♡U^エ^U♡
ファイル 6478-1.jpg

ヘリはウルルの西、約30キロ離れたカタ・ジュタ(オルガ岩群)に向かいます。
ファイル 6478-2.jpg

上空から見るとこんなのですねー。
広ーい赤い大地に、大きな岩がゴロゴロ♪
ファイル 6478-3.jpg

カタ・ジュタとウルルはこのくらい離れていますが、
なんでも一説によるとだいぶ離れた山からの岩石が堆積してできた兄弟岩だという説も。

こーんなに離れているのに?とは思いますが、地球の大きな力と営みは巨大大陸だって離したりくっつけたり、エベレストやマリアナ海溝だって造ってしまうほどなのですから、このくらいのことは“あり”でうね。
ファイル 6478-4.jpg

ママが乗ったのはこの青いヘリ。
エアーズ・ロック(コネラン)空港に隣接するこのヘリポートには2〜3社のヘリ、6機くらいが駐機していますが、ママ達が乗ったヘリはこのフライトで大晦日の仕事納めのようで、パイロットはさっさと運転席に白い布をかけていました。
ファイル 6478-5.jpg

で、このパイロットさんが運転するバスで10分もかからないホテルへ。
ホテルに着いてすぐに、ママはスマホがないことに気づきました!

つづく

オーストラリア旅行5-中華ランチとヘリ観光1

ウルルのクニヤ・ウォークを終え、ホテルに戻り、何にでもパプリカの細切りがのっている(笑)中華のランチを食べました。
フカヒレのスープや鶏の甘酢あんかけとか、美味しかったです。
ファイル 6477-1.jpg

昼食後は皆さんとヘリ観光。
(これはオプショナルですが、ツアーの全員が希望していたため皆さんと)

どこまでも続く砂漠に、デンと鎮座する地球のおへそウルル(エアーズロック)
ファイル 6477-2.jpg

壮大です!!
こんなにも大きな一枚岩がこの世界に存在するなんて、スゴイ!!
ファイル 6477-3.jpg

ママの今回の旅の第一目的
『世界の中心からもいちゃん達への愛を叫びました(●^_^●)』
ファイル 6477-4.jpg

もいちゃーん(*^。^*)
ママ頑張っていい子で待ってるんだよ。
早くかえっておいでーーーლ(。◕ˇε ˇ◕。ლ)
ファイル 6477-5.jpg

オーストラリア旅行5-クニヤ・ウォーク3 クニヤの伝説

※クニヤ(ニシキヘビの伝説)
昔々のその昔、エアーズロック(ウルル)にはクニヤと呼ばれるニシキヘビがいました。
クニヤは自分の卵が孵化しそうになると、エアーズロック(ウルル)の西側にある洞窟(クニヤ・ビティ)に戻り、新しい子供の誕生を待っていました。
ある日、クニヤの甥であるクカクカが毒ヘビの祖先・リルの放った槍によって命を落としてしましました。実際にはクカクカが掟を破ったことへの戒めでしたが、それを知らないクニヤは激怒し、リルとの激しい戦いが始まってしまったのです。
激闘の末、クニヤが棒を使って岩の上にいたリルの頭を叩き割り殺しましたが、リルに戦いで放たれた毒に侵され、クカクカをムティジュルの泉へ運ぶと自分も息絶え、ワナンビと呼ばれる虹色のヘビに姿を変えました。
今でもワナンビがムティジュルの泉に住み、水を枯らさずにいると信じられています。
+++++++

この岩面のニョロニョロは
ファイル 6476-1.jpg

クニヤ(ニシキヘビ)が毒ヘビの祖先・リルを退治しに行くところだそうです。
ファイル 6476-2.jpg

そしてこの岩の切れ込みは『クニヤが棒を使って岩の上にいたリルの頭を叩き割り殺しました』時にできた切れ込みだそうです。
ファイル 6476-3.jpg


タニヤ・ウォーク終了後、現地日本人ガイドさんから日付入りのウルル、カタ・ジュタ国立公園の観光記念のカードをもらいました。
ファイル 6476-4.jpg

------

ウルル(エアーズロック)は場所によって色々な姿や浸食を見せてくれます。
ファイル 6476-5.jpg

撮影禁止の『男性の聖地』や『女性の聖地』もいくつかあり、それらの伝説は男性は男性にのみ、女性は女性にのみ語り継がれ、お互いの聖地の前を通る際にはその場所を見ないように通り抜けるそうです。

オーストラリア旅行5-クニヤ・ウォーク2 ムティジェルの滝とハート♥

ジャーン♪
こちらがウルル最大の水場、ムティジュルの滝(ウォーターホール)です。
ファイル 6475-1.jpg

浸食が織りなす蛇腹のような窪みの底を、雨水が滝となって滑り落ちてきています。
ファイル 6475-2.jpg

ママ的ヒットはこちら。
浸食が作り出したハート形のくぼみ♥とピースマーク★('-^v)
もいちゃん達とママはいつもラブラブだよー♡U^エ^U♡
ファイル 6475-3.jpg

ホテルのショップでこのハートマークのガラス作りのペンダントをみつけたので自分用にゲットして、なんかいいことありそうな予感(*^。^*)
ファイル 6475-4.jpg

各名所に設置されている色々な形の木のベンチ
どれもステキでした。
ファイル 6475-5.jpg

オーストラリア旅行5-クニヤ・ウォーク1 壁画

お次はバスで移動し、クニヤ駐車場から往復1km、所要時間45分ほどの『クニヤ・ウォーク』です。
 ※クニヤとはニシキヘビのことで、伝説があります。
『クニヤ・ウォーク』はウルル最大の水場、ムティジュルの滝(ウォーターホール)と、ハート形のくぼみなどを観ることができます。

どうです?この水たまりの赤さ!
酸化した鉄分がたくさんなのでしょうね。
ファイル 6474-1.jpg

このあたりにもアボリジニ アナング族が描いた壁画がたくさん残っています。

ムティジュリ洞窟の壁画。
赤色と黄色の酸化鉄粘土は貴重な交易品で、黒色と白色は木の炭と灰を水で捏ねて得たそうです。
ファイル 6474-2.jpg

この黄色いのは
ファイル 6474-3.jpg

現在も咲いているこのお花だそうです。
ファイル 6474-4.jpg

人が座っているとか、絵の模様にはそれぞれ意味があります。
ファイル 6474-5.jpg

オーストラリア旅行5-ウルルのマラ・ウォーク3

マラ・ウォークの折り返し地点のカンジュ・ゴージは90メートルの絶壁となっており、雨の日には見事な 滝へと姿を変えるそうです。
私たちが行った時はチョロチョロ滝でしたが、それでも砂漠地帯でこの滝を見ることができるのは100分の1くらいの確率でとてもラッキーなことだそうです。
ファイル 6473-1.jpg

カンジュゴージの麓には、半永久的なウォーターホールがあります。
砂漠地帯で雨が降らないのに、ここにはいつも水があるなんて不思議ですね。
ここがきっと動物達の水飲み場にもなっているのでしょうね。
ファイル 6473-2.jpg

少し離れたところから写すと、90メートルの絶壁だということがよくわかりますね。
ファイル 6473-3.jpg

あちこちに細い滝ができ、陰影がはっきりし、雨に濡れた岩肌は赤や銀色に光ってきれいです。
でも、青い空に輝くウルルの岩肌も間近で見たらきれいだったでしょうね。
ファイル 6473-4.jpg

ファイル 6473-5.jpg

オーストラリア旅行5-ウルルのマラ・ウォーク2

前話のウェーブ状の岩のくぼみ『ウェーブ・ケーヴ』は、こんなに大きいのですよ。
ファイル 6472-1.jpg

こちらは人の歯みたいに並んだ岩。
錆びた鉄のように赤いですね。
ファイル 6472-2.jpg

ここは『マラ・プタ』というパワースポット。
マラとは ワラビーのことで、アナング族の祖とされていて、ここのラ・プタは、安産祈願や出産の儀式が行なわれたとされる聖地だそうです。

添乗員さんがウルルの鼓動が聴こえるかも?といいうことで耳をあててみましたが、ママには聞こえませんでした(^m^)-☆
でも、お母さんのお腹の中に浮いているような温かさを感じました。(本当に)
もいちゃんは、今頃お母さんワンコのお腹の中で、こんな風に安心してあったかくしているのかなぁ...って思いました♡U^エ^U♡
ファイル 6472-3.jpg

ここは長老達の洞窟。
ここで焚き火をしながら、アボリジニ族の長老が会議をしたそうです。
焚き火の煤で天井が黒くなっています。
ファイル 6472-4.jpg

壁画もありました。
ファイル 6472-5.jpg

オーストラリア旅行5-ウルルのマラ・ウォーク1

小雨振る中の朝6時40分、現地ガイドさんに解説してもらいながら登山口のマラ駐車場からカンジュ・ゴージまでの往復約2km、所要時間1時間半のマラ・ウォークに出発です。(ウルルの麓を歩く)

雨で岩肌が濡れているので、岩の凹凸や表情、色、ツヤ、柄がよくわかり美しいです。
黒い筋は雨が流れたところに微生物が繁殖して黒くなったそうです。
アナングの皆さんがウルルに登らないでという理由の一つには、登山客がウルルの頂上で仕方なく用を足し、その排泄物が麓の水場を汚し動物達に悪影響があるということもあるそうです。
生理現象とはいえ、それはないよね。
ファイル 6471-1.jpg

昔のアボリジニ族の人が書いた洞窟壁画。
これらは、壁画というよりは、大人が子供に食べていいものやいけないものなどを教えたり、『お話し』をするための絵だったそうです。
学校の黒板のようなものですね。
ファイル 6471-2.jpg

波乗りしたくなるような『ウェーブ・ケーヴ』の中にはワンコの横顔みたいな出っ張りも!
ファイル 6471-3.jpg

ちょっとラブラドールの横顔っぽいよねU^ェ^U
ファイル 6471-4.jpg

この貝殻みたいなのは滲み出てきた石灰分が固まった鍾乳石のようなものだそうです。
ファイル 6471-5.jpg

オーストラリア旅行5-ウルルの朝と、登山道クローズ

今日は大晦日。
明日には日本に向け出発するので、実質オーストラリア旅行の最終日です。

朝4時にモーニングコールで、5時半には鑑賞場所に到着。
まだ真っ暗な中、暖かい飲み物とビスケットをつまみます。
ミロがなんか懐かしかったので、ママはミロを飲みました。
ファイル 6470-1.jpg

あたりが明るくなってきましたが、残念ながら今朝は小雨。
朝日に染まるウルルを見ることができませんでした。
が、かわりにレアな滝の筋をみることができました。
ファイル 6470-2.jpg

夕日鑑賞はウルルを西から眺めましたが、朝日鑑賞は南東側から。
ウルルの表情もずいぶん違います。

移動して、ウルルの登山口へ。
この雨ですから、登山口はもちろんクローズ。
ウルルに登るためにはるばるやってきた日本人の男の子たちが、残念がっていました。
少しでも雨が降ったり、風が強かったり、気温が35度を超えていたり、予報が雨だったりすると登山口はクローズになります。
年間で約30%が登山口が開くそうですが、夏場(12月、1月)は約10%しか開かないそうです。


ひとつ前の12月30日の記事で書いた通り、アナング族のみなさんはウルルに登らないでと言っています。
ファイル 6470-3.jpg

ママはそれを承知で、申し訳ないという気持ちを持ちつつも、もしも登山口が開いていたら登らせてもらうでつもりでオーストラリアのエアーズロックまできました。
『世界の中心』からもいちゃん達への愛を叫びたかかったのです。
反面、条件が揃わず登山口が開かないことを願ってもいました。
アナング族のみなさんの気持ちを尊重できるし、体力的にもきつそうだし。
登山口がクローズなら、それはそれで自分に対して登れなかった言い訳ができるのです。

ぐちゃぐちゃと書きましたが、結果としては前日の風の谷ウォークでママは右足首を捻挫してしまい、とてもこの急勾配を下りられる状態ではなかったので、昨日のうちにお天気にかかわらず登れないことは確定していたのですけどね。

ちなみにここが登山口。
青の➡︎あたりから鎖が始まりますが、そこまでの勾配は鎖なしで、度胸試しの坂といわれているそうです。
ここ(鎖のないところ/赤の⬅︎あたり)を自力で登れないのなら、その上の急勾配や下山はとうてい無理だからやめておきなさいよということなのでしょうね。
ファイル 6470-4.jpg

あー、クローズでよかった(^_-)-☆
足を捻挫していなくても、ママには無理ムリ。
ファイル 6470-5.jpg
もいちゃん達のへの愛は、ヘリ遊覧時に叫べるから大丈夫だよーん♡U^エ^U♡