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鍼治療-大椎の鍼がなかなかはずれない

今日はもいちゃん、つくねホリスティク動物病院で鍼治療です。

よーくモミモミしていただいてから鍼治療。
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首を下げてしまっているのでちょっとわかりにくいですが、
大椎(だいつい/首と背中の境目。第七頸椎と第1胸椎棘突起の間)に置いた鍼を抜こうとしても『まだダメ! もっと必要だからもう少しこのままにしておいて』ともいちゃんの体がいって抜けません。
大椎は呼吸を楽にする時にも使いますが、先生は免疫が少し落ちているのかもねと。
(大椎は熱を冷ます主要なツボらしく、熱性病、高熱、風邪、喘息、脊椎、頂部硬直、ひきつけなどによいそうです)
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鍼をおいて、もう大丈夫なところはポロポロと落ちていくのに、必要なとこはなかなか抜けないんですよ。

お顔周りにも鍼をおいていただいて、お眼眼のケアもバッチリ(^_-)-☆
ついでにリフトアップもできてお顔スッキリ&お眼眼パッチリ(*^。^*)
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鍼治療をしていただくとけっこう疲れるみたいで、帰りは車の中でねんね。

助手席に乗る時は、足元をクーラーボックスで埋め、その上に10mm厚持ち手付強力ハニカムマットを半分に折って敷いて、座面を広くしているので落ちてしまわずに楽にねんねできるようにしてあげています(o^-^o) ウフッ
(本当は後部座席でハウスの方がいいのでしょうが…)
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おまけ写真
駒沢公園のバードサンクチュアリーに放置されていた謎のツツジの苗、ついになくなっていました!
きっとどこかにちゃんと植えてもらえたのでしょうね。
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