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鍼治療-おなかが硬く、肺のツボも治療を要求

今日はつくねホリスティック動物病院での月に一度の鍼治療の日でした。

まずは、W先生が全身の調子をみながらよ〜くモミモミしてくださいます。
と、『おなかが硬いわね。』と。
軟便気味はすっかり治ったのですが(おそらくごはんのせいでした)、その後もおなかがキュルキュルいうのが気になるもいちゃんでしたので、なるほねーって感じ(^з^)-☆
ゴールデンは基本暑がりなので(もいの年齢なら)暖房をあまり入れないであげることは良いですが、おなかが冷えないように腹巻でもしてげたらとのこと。
さっそく今晩から試してみまーす。
女の子なので腹巻してもおしっこの邪魔にならないから簡単ね。
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そして鍼治療。
矢印の位置は肺のツボなのですが....
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他のツボはどんどん効いて鍼がポロポロと落ちたり、先生がはずそうとするとすっと抜けるのですが、この肺のツボの鍼はもいちゃんの体がはなそうとしません!
冬は人もワンコも肺にきて、息苦しくなったりするそうです。
肩甲骨のキワのくぼみ、ここにも家でレーザーしてあげようっと。
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それと腕。
ここも歩いても鍼が外れなかったツボです。
ここも覚えておいてレーザーしてあげなくっちゃ(^_-)-☆
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お目目周りにも鍼をおいていただいて、すっきりパッチリお目目になったもいちゃんでーす(●^_^●)
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