鍼治療-気圧の変化で“肺”注意！

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もいちゃん、今日はつくねホリスティック動物病院で鍼治療でした(*ﾟΩﾟ)/ｳｨｯｽ!!

幸い今日は曇っていて昨日のような異常な暑さではなかったので良かったです。
でも、エアコンのきいた車だからといって油断禁物！
クールバンダナ2本巻き＆保冷剤2個敷きで出かけました。
（残念ながら共に完売です。ごめんなさい）

もいちゃん、W先生のモミモミでここ（太腿）の筋肉をほぐしてもらっていたら咳っぽいのが出ました。
流れが良くなってお腹がほぐれた事によって肺で大きく息が吸えるようになったからかも。

この季節は気圧の変化が大きいので、肺がおかしくなったり、ぜんそく発作みたいになったり、体調を崩す子が続出だそうです。

8月初めのすごい雷雨では、スッタフの子が音響シャイになってしまったり、年齢でおさまっていた音響シャイが再発してしまったり、てんかん発作が頻発してしまったり....。
（もいちゃんは山梨にいたので雷雨に遭遇しませんでした。）

気圧の変化にくわえてこの暑さですから、よっぽど気をつけてあげないとですね。
特にシニアさんはU^ェ^U

もいちゃんは月曜日もほんのちょっと端っこ病になってしまったので、狼爪のところのパッドのあたりの三角くぼみを押し押し♪

鍼をおいてもらってW先生の強い氣を送っていただき、水鍼も♪

お目目まわりも鍼していただいて、お目目ぱっちりのべっぴんちゃんの出来上がり〜(^_-)-☆

お目目まわりに鍼していただくとね、本当にお目目が透き通ってキラキラするんですよ★('-^v)